信号待ちで 連敗記録更新再掲

 

日記を一日書き忘れてしまったのでなんか終わった気がして「連敗記録更新かな」って思ったんですけど、連敗はしてないし、記録更新されてないですよね、どちらかというと。

 

これは黒子のバスケの登場人物である高尾和成のキャラソン「エース様に万歳」の歌詞ですけど、進撃の巨人が流行り出したとき、アニメイトの同人誌コーナーでやたら高尾和成見るけどって思ったら進撃の巨人のリヴァイだったことがある人は今日のブログは目ん玉かっぽじって読むべきです。

 

 

 

非オタの友人と進撃の巨人を観ました。一期ですけど、トロスト区の穴を塞ぐところからリヴァイにその命運をエレンがかけるところまで観たんですけど、進撃の巨人観て私も人生を頑張らないといけないとか思ってた高校三年生の自分相当馬鹿だったんじゃ…?と思えてきた‬

 

 

 

いやなんかね、高校生の頃ってできること相当限られてるじゃないですか

 

 

私の高校はアルバイト禁止、染髪禁止、月曜〜土曜毎日学校朝の7時過ぎに起きないといけない、制服クソダサい、っていう地獄だったんで、大学受験がその地獄から抜け出す手段だったわけなんです

 

進撃の巨人が放映されたのがちょうど私が高3の時だったから、自由を求めて運命に翻弄されるエレンがかっこよく見えたのかもしれませんね。

 

 

非オタの友人はコニーとジャンが好きだそうです。私はエレンが好きなんですけど、「エレン(とミカサ)アスペじゃない?」と言われました。

 

私は面倒臭いオタクなので、ジャンが好きだというふうに言われたときに「この声優が別のキャラをやったときに早く死ぬ予定だったキャラなのに監督に演技を気に入られて長生きしたんだよ だからか知らないけどジャンってどう観ても死にそうなのに、長生きだよね」などと語り出しました。

 

 

エレンがミカサの両親を殺した盗賊を殺すシーンが好きなんですけど、で、そのあとに死にそうになったミカサを助ける巨人エレンが出てくるところも好きです。

 

 

で、そんな