眩しすぎた

 

スタマイにハマっていろんなことがありました。

 

練工に金パクられかけたり。

ふわとも縁切った。

親いなくなった。

 

最終的には精神をやって仕事休むことになった。

 

3ヶ月休んでも治らなかったら自動的に退職になります。

 

それで、辞めるときにわたしになんらかの精神疾患の診断名がついたらおそらくは最長で一年半は給付金生活で、医師からの判断が出るまで働くことができません。

 

 

 

『俺は親父や弟に、もし今会えたとしても恥ずかしくない自分でいたいと思っています』

 

『そのための仕事が、刑事なんです』

 

 

この台詞が本当に好きでした。

 

だから憧れて、好きになって、でも、憧れたら憧れるだけ苦しくなった。

 

仕事も大したことしてない。

 

家族のことも嫌い。

 

でも、自分が誇れることを自分でやってない。

 

 

じゃあ、自分が誇れることを探そうって考えてるうちに、朝霧みたいにわたしも仕事で誇りたいな、自立した大人になりたいなって夢を持っているうちに親がいなくなった。

 

出ていくことができなくなった。

 

毎日毎日、やりたくもない犬の世話、好きでもない家族との共同生活を続けて、掃除だのなんだので1日が終わる。

 

家族のことをもっと嫌いになったし、自分がな何もしていないことへの焦燥感も増していく日々に耐えることができませんでした。

 

 

しかもその憤りの矛先を、わたしは「自分が悪い」と思うだけでは受け止めきれずに家族に向けました。

 

家族を大切にできないような人間が、家族を大切にしている人のことを好きなのかと思うと、今まで生きてて感じたことがないくらいに自分のことを嫌いになった。

 

毎日、喉が枯れるくらいに叫んで発狂したり、仕事中も手がつかなかなってトイレに泣きに行ったり、髪を毟ったりする癖もとまらなくなって、こんな自分はどうせクズだから、とか思うと会社にも行けない。